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  • 2020.02.16 Sunday
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日本の超古代文明

んとね、私が超古代文明に興味を持ったのは、日本でも1万年前の遺跡から、麻の繊維や種子が確認されてるの。神事に於いても重要な役割を担って来ているしね。確かになんか、高次元と繋がってた文明があったようなのよね。「黄金の国ジパング」、ほんとに不思議な国なのよ。日本各地にも、ストーンサークルが多いのよね。超古代文明は1万年ほど前に滅んだらしいの。ちょうど1万2千年前の地球の大変動に重なるわね。そしてその後、日本の初代天皇とされている神武天皇が、それまでの日本の超古代史をすべてを徹底的に破壊・焼却したらしいの。つまり2600年前に、日本は乗っ取られたのよね。神武天皇の正式名称はヘブライ語で「サマリアの王様で、神の子ヘブライ民族の高尚な創設者」という意味だって。(カム=創設者、ヤマト=ヤハウェ(=バアル)の民)
http://www.bungu-uranai.com/i/nikki/100122.html

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プラズマと空洞地球

▼黄金の金玉を知らないか?より  前にも物質とは、原子を野球場に例えると、ピッチャーマウンドにおいたマッチ棒の頭ぐらいなのが原子核で、野球場の広さをまわる電子が外側にある。 そういう中身がスカスカの空洞みたいな構造になっていると書きますた。 結局、物質とは中身のない、エネルギー体なのです。 そして、リサ博士は物質を形づくっている原子、そしてその原子を形づくっている素粒子の中でこの世界から消えてしまう素粒子が存在する。 消えるはずのない粒子が消えてしまうのはなぜなのかを理論的に説明したということですた。 リサさんによると宇宙は多次元だと仮定すると説明できるようです。 たぶんですが、他の次元は、人間が知覚できないだけで実際にあるのだと思います。 人間の知覚できる情報などたかが知れている。 人間の目でとらえられる光は、光のスペクトルのわずか8%です。 以下の図でいう可視光線と書かれている範囲が人間の眼で見える光です。 その他のγ線とかx線などはいくら目を凝らしたり、ひっぱったりしても見れないわけです。
音だって、人間の耳に聞こえるのは20〜20kHzと言われています。 こんな貧弱な感覚器官で世の中を知覚しているのですから、まさに井の中の蛙。 もっと広い世界が広がっているのにそれを認識できない。 ワタスがいつも考えるな感じるんだと言っているのは、そういう貧弱な感覚器官しかない人間が組み立てた理論などたかが知れている。そんなものに頼るより、もっと第六感のような超感覚的なものを使って判断した方が正しい判断ができるという話なのですた。 あの世は実際にある。単純に、リサさんの言うようにあの世は、別次元の世界だと思うのですた。 この世とあの世は同居している。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-299.html

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